妊婦のための痛み止めは?
昨今の台風・大雨・地震などで避難所にいる際、
ほかの人の目が気になり授乳しづらい…など、
授乳中の方や妊娠中の方が、困っていらっしゃるようですね。
そこで、そういった方へ少しでもお役に立ちたいと思い、
この記事では、
妊娠中の方が服用できる痛み止め、
服用できない痛み止めを、
この紹介していきます。
病院・歯科医院へ通院できない状況で
歯痛・頭痛・腰痛などの症状が出た際
参考にしていただければ幸いです。
この記事も、複数の文献を参考にしています。
大船中央病院・歯科口腔外科・川辺良一さんがお書きになった「妊婦への投薬」という論文と、
東京・石神井公園の歯科・矯正歯科のHP(ホームページ)などを参考にさせていただきました。
痛み止めを飲む際、実際には産婦人科などの医師・歯科医師に相談すべきです。
それをご理解いただいたうえで、以下をご紹介します。
●●比較的に胎児への影響が少ない痛み止め●●
●●妊婦の使用は注意が必要な痛み止め●●
参考文献を読むと、サリドンA、サリドンエース、新セデス、セデスハイ、ノーシンホワイト、バファリンA、アルカセルツァー、ケロリン、エキセドリン、ハッキリエースが挙げられています。また、ロキソプロフェン(ロキソニン®)は、妊娠末期(8~10ヶ月…すなわち28~39週)の方には避けるべきと書かれています。(こちらをクリックすると、市販薬ロキソニンSのHPへ飛びます。妊娠中の服用について、この記事と同様のことが書かれています)
●●妊婦には投与しない方がいい痛み止め●●
イブA、ナロンエース が挙げられています。また、ジクロフェナク(ボルタレン®)は、妊婦だけでなく、妊娠している可能性のある方も避けるべきとあります。(こちらをクリックすると、市販薬ボルタレンのHPへ飛びます。妊娠中の服用について、この記事と同様のことが書かれています。塗る・貼るタイプの薬ではありますが、注意が必要ですね)
以上です。
薬などの難しい注意書きを読んでいると、イライラしてストレスを感ずるものです。
でも、自分と生まれてくる子供のためだ!と、5分間だけでいいので、注意書きの「解読」に時間を注いでみましょう。長い人生の中のたった5分…と考えると、意外にもストレスがやわらぎ、難しかったはずの説明が、すんなり頭に入ってくるかも!ぜひ、お試し下さい。
【今週のスポットライト!】
加藤旭くん。
16歳、脳腫瘍で旅立つまでに、500もの曲を作ったそうです。
こちらのサイト「旭くん光のプロジェクト」から、彼のCDを購入できます。
曽根己 晌圭(そねみ しょうけい)
お問合せ・ご意見・執筆依頼などは
shokei.sonemi@gmail.com まで…

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