医療費控除を活用しよう
医療費控除というものを、知っていますか?あなた及びあなたの家族の 、1 年間の医療費総計が 10 万円を超えた場合、所得税が減額されるという制度です。家族の分を含めて計算していいというところ、意外と知られていませんよね! こちら、 国税庁 の HP にそのことが書かれています。 あくまでも一例となりますが、医療費の 1 割前後が、所得税から減額されるケースもあるので、面倒だと思っても申請した方がいいかと思われます。 それでは、医療費控除の詳細を説明しますね。 いつ申請できるの? → 確定申告の際に申請する おおよそ毎年 2 月 16 日から 3 月 15 日までにおこなわれる、確定申告で申請します。お住まいの市区町村の税務署などへ、書類を提出します。 会社で年末調整を済ませてしまっている場合は、別途個人で、確定申告の際に医療費控除を申請します。 整形手術も申請できるの? →美容を目的としたものは、ダメ 基本的には、病気やけがの治療を目的としたものに限ります。歯の矯正治療に関しては、機能性改善を目的としたものであれば OK となります。美容を目的とした矯正は NG となります。 必要な書類は? →医師・歯科医師の診断書を提出します 医師・歯科医師の診断書が必要になります。矯正治療であれば、ここに「機能面改善のため治療をおこなった」といったことが書かれていなくてはなりません。 家族の分も含めていい →離れて暮らしていてもOKな場合アリ 自分の分だけではなく、家族の分を含めて 10 万円を超えていれば OK です。その家族が離れて暮らしている場合でも、生計を共にしていれば OK となります。 こちら、映像で分かりやすく解説しています。 申請できる費用 できない費用を 把握しておきましょう。 医療費控除で申請できるのは、病院で支払った治療費以外以外にも、たくさんあります。「えっ?それも申請していいの?」と意外なものもありますよ。以下、お読み下さい。 ★医療費に含んでいいもの ・市販品を含む風邪薬や胃腸薬・頭痛薬・痛み止め・目薬・漢方薬・ばんそうこう・湿布など ( 市販品の場合、レシートない...